1月24日は
高山冬の恒例「二十四日市」でした
旧暦から新暦に変わって
年の瀬の市だったものが
1月の24日に行われるように
真冬にしては珍しく暖かな好天で
多くの人で大賑わいでした
昨秋の衣替えのころ
赤いセーターを着たくない
何故そんな気持ちになったのか
とにかく着たくないイヤだと・・・
やはり・・・そのころ
ずっと納得していた「富士の絵」
優しさを求めた表現でした
でも、急に物足らない・・・
優しさだけになってしまった
芯の強さを置いてきぼりに
得意の修正作業を・・・
結局この絵は原画から描き直し
そして・・・つい先日
もうこのスニーカー嫌になった
急にしかも強くそんな思いが
お気に入りだったのに・・・
気持ちが変わってしまった・・・
ともかく履かないことに
「ぜいたく」「わがまま」・・・?
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